金型がへたってくると製品部との境目を復元する為の肉盛を
依頼されます。
形状復元やバリの発生を低減させる為などなど理由は様々です。
当ブログでも既に紹介している微細溶接による肉盛ではなく
今回は通常TIG溶接バージョンです。
点付けを間髪入れずに連続していく感じです。
こちらの面は幅も少し必要ということなので壁際に
もう一盛して終了です。
溶接でお困りの方は愛知県春日井市の山田熔接工業に
お気軽にご相談下さい。
春日井市・小牧市・名古屋市などの企業様をを中心に
歪みの少ない溶接でご好評を頂いております。
TIG溶接(アルゴン溶接)をメインとしてステンレス、アルミ
にも対応致してしております。
090-2610-2465 担当 山田